
| 8/30〜31 全国オンブズマン大会 in 仙台 |
全国オンブズマン大会 in 仙台「市民オンブズマンの10年」に参加。土浦駅で柏村氏、披田氏と落合い仙台へ。電車の中でつくば市議会の昨日の議運の話が出て、それについて知らない私(議会運営会議のメンバーは今期3月議会から多数派の会派で占めていて一人会派の私等には連絡もないという、はなはだ非民主的な運営が行われている。)が何ですかと質問すると、常陽新聞を見せられ、「つくば市議会一般質問時間を半分30分に」という見出しで掲載されていた。ま、そんなところかと思ったが、程度の低さに落款せずにはおれない。つくば市議会で唯一誇れるのは、一般質問が一問一答で議員の持ち時間が60分あるということである。それを、議員自ら短縮をし、会派重視に運営を変えようとしているのである。これを改革と言っているのだから呆れてものが言えない。しかし、そろそろ黙っている訳にもいかないかと感じた。よけいな仕事が増える。 仙台に着いたら駅で腹ごしらえに680円の牛たん定食をいただく。さすが、値段の割には旨い。 会場に着くと、全体会が始まっていて、この10年のオンブズマンの意義の報告があった。官々接待は時の流行語になり、国・自治体の食料費は全国的に30%位にまで引き下がった現実。交際費も削減され、随時公開をする首長が現れている状況になった等のこと報告があった。成果は確かに大きい。本質的にはこれからと感じるが。 その後、特別講演が評論家の佐高信氏からあった。ホームとアウェーの話から、今日はホームで話すと、小気味良く政治談義が始まった。小泉体制とは何か、クリーンな鷹である。現状を考えるのであればダーティーな鳩のほうがましである。小泉が始めて立候補をした時に、自民党では福田、石原が揃って応援に駆け付けた、現在その2世が閣僚におさまっている。小泉恩返し内閣とはこのことである。基本的な流れは中曽根、石原の国家主義路線を継承する大蔵族(銀行)である。改革はできない。という話であった。話は、簡単にはまとめられないが流れるように1時間強の話をした。笑わせたり泣かせたり、怒らせたり自由自在の話振りで、さすがホームであると感心した。 休憩中、知人の訃報の知らせが入る。見舞いに行こうと思っていた矢先の連絡。大変気が重くなる。晩年の付き合いであったが、大切な人で大切な時間をいただいて、何ら恩返しもせずに逝かれてしまった。 分科会は「談合・入札制度改革」に参加。 報告をこなすだけで時間がなくなり分科会とは言えないものになったようだ。時間の都合もあると思うが、運営内容を改めることが必要かと思った。中味については、神奈川から「談合とたたかった8年」、全国事務局から「入札調書の分析結果について」、栃木から「入札契約制度に関する実態調査結果」があり、各地からの報告として長野県の入札制度改革委員会からの報告等があり時間がきてしまった。 交流会は予算の都合で出ず、街を探索した。アーケード街や大通りを交差する小さな路地に面白い名前をつけて、魅力を出しているようだ。5年前程に来た時にはあまり気付かなかったが。牛たんの太助本店を発見し再挑戦。1200円で昼の約倍の値段ではあるが、味も倍であった。ホテルに入り、テレビで「詩のボクシング全国大会」を見る。実に面白くなっている。詩を聞きながら一時の事を忘れる。
31日は全体会。分科会の報告と決議をして解散する。3時過ぎの電車の時刻には時間があるので、行きたかった「仙台メディアテイク情報センター」に行くことにする。披田、柏村、私の3人で行ったので、図書館の職員を質問攻めにしてしまった。さぞ怪しまれたであろう。時間の都合で立ち寄れて良かった。実は余裕があったら1日伸ばして視察をしようと思っていたのである。 帰りの水戸駅で偶然にも前美浦村長の市川さんに会い合流。水戸からは下りの鈍行でガラガラの車内に4人が向かい合い政治談義をする。濃い風景である。土浦で別れる。 仙台メディアテイク(情報センター)にて |
| 8/29 9月議会一般質問提出 |
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一般質問提出。 平成15年9月議会一般質問 都市計画マスタ− 策定の概要について プランについて ・スケジュール ・策定体制 ・策定状況とプロセス ・市民参加の諸形態 ・将来都市象 緑の基本計画に 策定の概要について ついて ・スケジュール ・策定状況とプロセス ・市が考える特色について エクスプレス関連 つくば駅周辺の都市計画について ・駅前広場の構想について ・ショッピングセンターや駐車場ビルに ついての市のまちづくりとしての考え ・また、安全対策・環境問題についての考え。 ・吾妻小PTAからの請願についての考え 学校給食について 筑波給食センター調理委託後の状況について。 保護者への事前の説明会では地場野菜を多用すると のことでしたが使用状況はいかがか。 昨年12月議会にて「つくば市内における学校給食 に遺伝子組換え作物・食品を使用しない請願」が採 択されましたが、その後遺伝子組換え作物・食品を どのように選別・監査しているのか。 学校給食について 吾妻小に5クラス新設される予定ですが、桜給食セ ンターの給食提供数の限度から考えて、むりがあり そうですが、対策はいかがか。 春日小、中学校は建設されるのかどうか。されるの であれば、学校給食の運営については、どのように 考えているのか。 谷田部、桜給食センターの耐用年数をどう考えてい るのか。 (谷田部:築23年 桜:築26年 豊郷:築25年 大穂:築19年) 環境政策 つくば新エネ市民電力特区構想について ・市民電力公社の断念と今後の対策 ・7月申請は認可されたと聞くが具体的な 内容と今後の施策について 省エネルギー政策について ・NEDOの地域省エネビジョンの策定について の考えは 会議公開 審議会等の会議について、ホームページでお知らせ をしているが、市民参画という施策を考えた場合、 充分と思うか。また、効果はどうなのか。 竜ヶ崎市の条例化に続いて、土浦市でも会議公開の 指針を打ち出したが、当市の考えはいかがか。 公共交通対策 交通需要マネジメント実証実験 ・実験の内容 ・実験から導きだす期待 つくば市総合都市体系調査 ・調査の中間報告 ・つくば市のめざす交通体系について 執行体制について ・交通行政の一元化に関する請願が、14年3月 議会に採択されたが、その後の体制はどうか |
| 8/28 一般質問の作成 |
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議会資料の調べと一般質問の作成。9月議会は決算議会である。14年度の決算報告の資料に目を通すのは大変時間が係る。決算委員に選ばれればまだいいが、選ばれないとあまり詳しく解らない。議員の中には使ったものだから検討してもと平気で発言する人が多い。しかし、予算審議をできない議員は決算を見ることは重要である。もう少し、政治が成熟すれば地方議会でも予算審議をすることが求められるべきだ。実際にいくつかの自治体で試みられているが、本論には入っていない状況である。議会の活性化を急ぐべきである。分権後の10年が勝負所であろう。既に3年目である。つくば市の政治状況は改革が遅鈍である。 |
| 8/27 開かれた議会をめざす会 |
| 開かれた議会をめざす会。運営会議。豊島区役所。 15年度行動計画について。 1. 政務調査費の問題 2. 会議規則の改革 3. 政策提言のできる議会へとの転換 4. ホームページを10月中に立ち上げる 人事案件/空席であった代表に宮沢さんが着き、事務局を私がやることになる。 1回のシンポジウム開催。勉強会3回ほどの計画を立てることになる。 シンポジウムは、行動計画を鑑み、改革を目指す自治体の首長である我孫子市長の福島氏をお呼びし、開催することになった。 |
| 8/26 境町選挙 |
| 境町選挙 内海議員の2期目への選挙のお手伝い。挨拶と乾杯をする。その後遊説に随行し、辻で応援演説。夕方5時過ぎに選管から連絡で無投票となり、選挙終了。 この日は、夜7時に霞ヶ浦導水事業の会合があったが、選挙が終了したということで打ち上げ(酒無し)に突入してしまった。オンブズマンのメンバーも来ていて県西の話等もあるということで残留。千葉の吉川ひろし県議も午後から応援に来られた。 9月議会告示。資料が届く。2ヶ月立つのは早い。活動報告を出す時間を作らなければ、説明責任を問われる状態である。 |
| 8/25 「建設業者が入札改革を提言する」を開催 |
| 第5回 つくば市入札制度に関する勉強会議員の会「建設業者が入札改革を提言する」を開催する。この会は議員有志の会で、私は事務局をしている。 今回は、知人の建築設計会社の取締の方に来ていただき講演をしていただいた。つくば市関連の業者のかたも出席していただき、現場の不満や疑問の声を多く聞くことができた。また、講演の内容は業者側に立ちながらも不正が起こらない入札をどうすべきか、という内容であった。 「競争性を求めるのならば下げ止まりをどうするのか考えて置かなければ、業者が大変である。本当の意味で適正な価格が決まるのであれば、参加者のくじ引きで決める方法もいい。問題なのは、適正にできているのかということが重要で、安い高いと価格の競争ではなく価値の競争が求められるべきで、できあがった評価を厳しくし、欠陥業者は指名停止にする等厳しくすることが大切である」と話を結んだ。価格から価値へという流れは現在的な課題である。 2部は議員の会からの改革に関する提言とディスカッションとなり多くの意見が交わされ有意義な勉強会ができた。12月には提言をまとめることにした。 夜。つくば駅シンポジウム準備会。春日公民館。 8人の参加者があり基本的に第一回の会合が行われた。10月5日と19日の2日間の日程にした。1日目は報告等の現状認識で2日目は提言等と分けてつくば駅前開発を考えるシンポジウムにすることにした。 |
| 8/24 コンサート「タラフ・ドゥ・ハイドゥ−クス」 |
| コンサート「タラフ・ドゥ・ハイドゥ−クス」ロマ(ジプシー)音楽を聞く。 ルーマニアの寒村クレジャニ村に住み、世界を驚愕させた10数人の楽団である。水戸芸術館。待に待ったコンサートであったが、音響の気配りが足らず半減してしまった。バイオリンの音も小さく声も聞きにくく、困ったものである。 クラッシックホールという事もあろうが、音楽に合わせた音響を考えるべきだ。知り合いの学芸員等もいるし、何かと信頼の置ける館であるが、完璧なミスである。私も何度もコンサートを企画したが、基本的にミュージシャン側やエージェント側に任せていては失敗する。主催者の耳で判断し断固として意見を交わしながら音づくりをしないといけない。そんなことは承知しているはずだが、どうしたのか。しかし、それを差し引いても感動的なコンサートだったから、お客はそれなりに満足したと思う。舞台に立っている存在感が圧倒的であった。何を構えるのでもなく、ごく自然体から出てくる音楽は生きているものに説得力をもつ「ここで私達はこのように生きています」おろかな資本主義に謀殺している我々に「生きる」という問合せをうながされる。終了後、水戸市の友人とお茶をして、水戸の文化や政治について話し、その後また、別の政治関連の先輩と会い、懇親を交わし家路に着く。 (写真/演奏終了後ロビーに出て来たバイオリニストと) |
| 8/23 桜川探検隊 |
桜川探検隊に参加。今回で2回目になるこの企画は、桜川の源流から霞ヶ浦までの体験学習を通じて見えてくる環境問題等の発見と検証を意味するものであると思われる。思われるというのは、そのような目的意識が資料に書かれていないので想像の段階であるが。私の参加意識はそのようなものである。それと同時に体験型の環境教育のありかたや参加する人々の意識を調査したいと感じている。さて、企画としては面白いのだが中味は、はなはだお粗末である。一回目は源流を見ると言う魅力があったが今回は何もなかった。天気がよかったので子供達が川遊びをして楽しそうであったが、天気が悪かったら何があったか難しい。現実に参加者は夏休みというのに減っている。つくば市が担当で、参加者も前回より多めに公募したが前回より少ないのである。これからも解るように再検討が必要な企画である。源流で行われた水質検査もなく、比較の対象がない。連続性のある企画を考えていないようだ。テントの前に観察用の水槽があり、捕ったばかりの魚や亀、鰻がいる のだが、天気が良く、時間が立つつれに水槽の中は酸欠になるのか、一匹、二匹と浮き上がり亀と鰻ぐらいが残っている状況で、何の観察やら解らない。それでもしじみの味噌汁が美味しかったのでお礼をいうと、固沼から買ってきたものらしい。どうも、よくわからない企画なのだ。主催者の方は暑い中大変であろうが、基本的に企画の立て方を考え直してほしいと感じた。(写真上/桜川で泳ぐ子供達 下/土手に投棄された粗大ゴミを拾う) |
| 8/22 第16回アジア知的障害会議 |
| 第16回アジア知的障害会議/アジア知的障害連盟(Asian Federation for the Mentally Retarded)主催、に参加。国際会議場。 20日から25日までの学術会議で初日に皇太子妃出席ということで、大騒ぎをしたが、会議はいたって低調であった。皇太子妃は来たが会議はどのようなものなのかは知らないというのが一般的な認識ではないだろうか。私は個人的にこの日に、エイブルアートの太田さんや播磨さん、それに自然生クラブの柳瀬さんが参加したシンポジウムがあることを事前に知っていたので日程は開けていた。しかし、20〜25日までの開催や、皇太子妃がやってくることは、県から20日のお迎え参加案内が来たときに、何日もやるのかと気付いた状況である。この日は予定があるので不参加としたが。会議場に問い合わせて、参加料はいるのか等を聞いても返答がなく、主催者に問い合わせて下さいという返事であった。この、茨城県が運営している国際会議場はこのような所である。自らの主催でなければ気にもとめないのか。しかし皇太子妃歓迎参加案内は県から来ているのである。会議場のホームページにも何にも表示されていない。つくば市に聞いても、市長の挨拶の依頼はありましたが中味については解りませんと来ている。そこで、主催者に電話したら、「一日の参加も大丈夫です。当日受付にて参加料1万円を支払ってお入り下さい。」ときた。予定を知らせて下さいと訪ねたら、ホームページからダウンロードして下さいという返事である。あまり素っ気ないので、会議場のホームページに掲示してないことや会議場の人は何も解らないのか問い合わせたら、「あそこは借りているだけですから。」という返事であった。 さて、学術会議は一般的に専門的な範疇から関係者が多く、何となく冷たい感じがするのだが、今回のこの企画はそれを絵に書いたようなものであった。障害をテーマに会議をし、一般からも参加を呼び掛ける企画であり、講演でもバリアフリーや地域のコミュニティの大切さ等と言っているが、企画事体はつくばで開催する意味や参加者が少なくとても不思議な感じがした。私が参加した分科会は「障害とアート」というテーマで、シンガポール、中国、香港、タイ、日本からの報告があり、内容等と大変良かったが参加者は関係者を別にすると10人にも満たない状況であった。呆れた企画である。学術的には大変重要でオープニングには皇太子妃の出席もあったが、実態は違う。障害を題材にして大きなシンポジウムをする基本的な姿勢を疑うものであった。しかしこの日は、柳瀬さんや太田さん等が終了後、自主的にパーティーを企画した。私も参加者を同乗させて自然生クラブのスタジオまで運転し、総勢30人以上の大イベントに参加。まず、歓迎の地元産物のたくさんのご馳走で、一行は上機嫌となった。腹を満たしたら、隣のスタジオに移り自然生クラブの太鼓とダンスのパフォーマンス。続いて香港チームのダンスと演劇と、昼間のシンポジウムと全く違う世界に突入した。障害を持っていることがハンディではなく、表現することで表現者へと変わる感動的な瞬間である。アジアから来た彼らは、今日のことを忘れないであろうし、会議には出ていない自然生クラブメンバーもこの夜の出来事を大切にするであろう。 |
| 8/21 近隣議員の勉強会 つくば市役所委員会室 |
近隣議員の勉強会 つくば市役所委員会室。阿見町、利根町、藤代町、竜ヶ崎市、つくば市から11人の参加。 1部:つくば市と茎崎町との合併について、担当課長から説明を受ける。 合併後の市民からの声としては、茎崎地区からは広い範囲の状況が入るようになった。保育料が高くなった等。つくば市民からはほとんど意見はないこと。調整の難しかったのは職員の給与体系がちがったこと等の話があった。対等か編入かという合併の違いはという質問には、事務方としてはどちらでも、あまり差がないと思う、むしろ適度な自治体とはどのようなものか、また今後の自治体のあり方はどのようなものか等の視点に立ち、合併論議より生活範囲や自治体の運営等を鑑みることが大切かと思われます。と答弁した。つくば市にも優秀な職員がいるのである。
2部:男女参画条例の概要について、担当課長から説明を受ける。 |
米子市議会視察研修の講師
東京大学弥生会館。「無党派は政治を変えるか」に参加。この日、本当は世田谷の美術館でのフォーラム「アートの渚」に参加しようと思っていたが、官直人と佐々木学長の討論会に参加することを選ぶべきと判断した。しかし、終わってみると、世田谷の方が良かったかなと思った。また、シアタートラムでも貴重なダンス公演もあったりして、何か損したようであった。ま、東大にもこんな時でもなかったら来ないだろうから、これは、これで良かったし、尊敬する佐々木学長(学長になる前から私は佐々木氏の書物は好きであった)が菅直人氏とどのような話をするのか興味津々であった。ところが企画はそのようなものではなく、ジャーナリストとその予備軍のジャーナリズムのあり方のような企画になっていたので、討論という感じではなかったのであった。
終わって見て、隣の人と何だかね?と話をして、外に出て、そう言えば朝から何も食べていないことに気付き、正門の前のイタリアンレストランに入ろうとしたら、先ほどの人も入ろうとしていたので一緒に飲むことになってしまった。名詞を交換したら、あ、知っている
人であった。なーんだということで飲んでいると、また、知り合いが2人入ってきて、酒飲みになってしまった。これはいけないと感じ、明日は用事があるのでと挨拶すると、明日の事ではないかと、説得されてしまう。その中で一人はなんと東大の法学部の卒業生であった。佐々木先生に教わっていたの、何だ超エリートではないですか、私なんかに質問しないでくださいよ。酔いが回って来てしまった。しかし、今日も愉快であった。シンポジウムはそれほどのものではなかったが、2時間ばかりの飲み会は濃いものであった。
夜になり、帰って来て明日の事が心配になるもままならず。諦めるかと思いきや最近、諦めずに何とかするから少し成長したのかしら?
政治倫理条例の昨日の説明が気に入らず、再度テキストを作ることにする。月曜日に米子市の議員の「つくば市政治倫理条例の策定と現在」という視察があり、私が講師となっているので、テキストを改めることにする。できるかどうかパワーポイントでテキストを作ることにする。が、午後から玉造で霞ヶ浦研究会の学習会に参加して帰る予定が大酒飲んで朝帰りになってしまった。しかし、この日は楽しかった。
「霞ヶ浦環境教育講座」
原田泰氏「環境教育のめざすもの」たかだか150年の教育の歴史、その中で答えが複雑な環境教育は教える方も難しい。しかし、教えることが現在の問題の解決にもつながる。計画-実行-見直し-修正=改善のらせんと解決できる態度-希望を持つことが環境問題のかぎとなる。
黒田久雄氏「私たちの水と環境」地球の水は循環しているのだから、総じて一年間の雨量はそれほど変わらない。霞ヶ浦の汚れの原因は
何か、生活排水という数値はでているが、下水を完備することが窒素の量を全体的に押し上げている矛盾を指摘しなければならない。汲み取り式でやっていた方が数値は低いのである(みんな驚く)。有機野菜は、適量な肥料を使わなければかえって毒(みんな驚く)。
浜田篤信氏「魚とりと環境教育」魚とりと本能。体験、観察、記憶、推理することで潜在能力とともに現在の社会問題を考えることへもつながる。霞ヶ浦の外来魚の分布を調査すると、公共事業のあり方や人間のモラルと見えてくるものが沢山ある。
原田さんや浜田さんの講演は面白く、茨城大学の先生の話も難しかったが面白く、夕食にコップ一杯のビールと思いきや、なんと6時から宴会をして、知人の店に場所を変え1時まで飲んでいたのであった。私はホテルに宿泊する予定ではなかったので、そのまま知人の店で横になって朝を迎え、霞ヶ浦の湖畔を歩きながら、カタツムリやセミ時雨に押され、ふらふらと宴会場であったホテルの駐車場まで歩いて行ったのであった。それにしても、あんなに大きなカタツムリを見たのは何10年ぶりだろうか?
都市計画マスタープラン地域別懇談会。カピオホール。9人の参加者しかいないことに驚く。それも、その中で6人は知り合いである。つくば市の都市計画マスタ−プランを策定するに当たって、このような状況しか作れないことが、現行政を現わしている。これで、あたかも市民参画でマスタ−プランを創ったと言うのであろう。今日は多い方であると聞き、どうにもならない怒りが込み上げてくる。情けない。こんな状態の市政に自分も参画し議員であることに尚更情けなくなる。どうして参加者が少ないのか解らないというから説明をした。「簡単なことで、今まで市政、政策立案過程に市民が正確には参加していないわけで、マスタ−プランをつくるから来て下さいといわれても無理な話でしかないということ。既存の審議会等(市民が参加している政策立案過程の審議会や委員会、懇談会)は私が議会で執拗に言っているように形骸化しているわけで、多様な価値観を持った現代社会の政策を立案するような体制ではない。制度的に改めるべきところを改めず、思いつきのように事を運ぶことは政策ではないということ」こんなことを言ったと思う。いつも言っていることだが。その他、市民からは批判的な発言が多くだされ、市役所はしっかりとまちづくりをしていただきたいという意見等がなされた。この事態はとても心配である。
遺伝子組み替え作物の国内栽培反対!集会。谷和原にて。
報告
請願陳情:国道408号線沿いに「道の駅」設置に関する請願書について