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OldなJazzのルーズな日々


2009-07-01 Mac

iPhone MIDI Appsmidiplaykaraoke

知らんうちにiPhoneにMIDIアプリケーションが結構増えていました。指ピアノ、みたいなのは知っていたけれど普通のMIDIプレイヤが開発されていたのは知りませんでした。iPhoneのMIDI機能ってあったんだ?どうやらSoundFontには対応している様なので、QuickTimeと同じ方法で音源をコントロールできる様です。

先ずMidiPlayer 、、そのままじゃ。スタンダードMIDIファイルをプレイバックしてくれる。GM対応。トラックのバランスやロールバー表示もサポート。汎用プレイバックソフトです。大変良く出来ています。肝心のデータはビルトインのサイトからか、またはSyncDocsを使え、との事。iPhoto ではPCと汎用のファイル交換の方法が提供されてないから面倒ですね。現行バージョンは1.0 でサイトによれば6/19にVer1.1がリリースとありますがまだupdateされていません。1.1はカスタムのSoundfontや新曲が沢山提供されるとあります。[Midi Player]

USing Karaokeはカラオケ専用MIDIプレイヤー。midiカラオケの歌詞表示機能に対応しています。193曲がビルトンされていました。今後のリリースではMac/PCからデータを転送出来る様になるそうです。[USing Karaoke]

iPhoneの問題はMac/PCとのファイルの交換が制限されている事ですね。それがどうにかならないとこういうソフトはなかなか普及しないでしょうな。


2009-07-07 Mac

iPhone ケースmplay pochet

iPhoneはスマートでクールですがスマート過ぎて持ちづらい、、、なんというか納まりが悪いのですよね。ポケットにそのまま入れると汚れそうだし。ジャケット/ケースは必需品でしょう。この辺の家電店等でケースを捜したのですがなかなか良いのが見つからない。やぱり秋葉原でも行かないと気に入ったものは見つからないかも。あちこち捜してK'sの片隅にRIXのポシェットが一個だけ売れ残っていたので買って来ました。持ち運ぶのにはこれくらいが丁度良いか。このままじゃ通話できないのでイヤフォンマイクが必須か。

iPhone AppのMidi Playerのバージョンが1.1 になっていました。ユーザインターフェースが少し変わったのとオプションのSoundfontが追加になりました。ネットでダウンドロードして提供されます。BigSoundsが8Mくらい、FullSoundsが16Mだそうで、少し前のMIDI音源と変わらないくらいの容量です。クオリティも高いです。結構聴けます。時々音がガリっと、クリップノイズが出るのですが、フェーダーコントロールで音量を下げると出ないのでDLSシンセサイザが出力時にサチってしまっているのと考えられます。[Midi Player]

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

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2009-07-11 音楽

T-Bone Walker 1949 tbonetbone

T-Boene Walker の1949年のBlack & White Recordsのセッション、だそうですが。Jack McVeaの演奏が聴けるかと思って買ったのですが、これ変です。2003年リリースのCDですが、ライナーには全48曲1949年5月12-15日にかけて録音されたというクレジットが入っていますが、手元の1946-1947年録音の音源と何か殆ど同じ、変わらん。全部聴き比べたのではないけれど、"T-Bone Shuffle","Long Lost Lover Blues","Go Back To The One You Love"これら全く同じ録音に聴こえます。"Call It Stormy Monday But Tuesday Is Just A Bad"はちょと違う処があるのですが、1947年録音のオルタネートテイクにしか聴こえない。他の録音もちょとバランスが違うくらいで1949年の新録音ではないだろうーという感じ。

CDジャケットなど結構凝っていて、豪華な?2枚組ですが、中のライナーもT-Boneの生い立ちばかり書いてあって肝心のこのセッションの録音についてはメンバなど記載されていないのでした。なんとなくウソっぽいアルバムだなあ。。。誰か詳細ご存知の方いませんでしょうか。。。Stormy Monday: The Complete 1949 Black & White Sessions 今は中古しか入手出来ない様ですが、興味のある方はどうぞ。


2009-07-12 音楽

Benny Goodman Small Group godman

今年2009年はBenny Goodman 生誕100周年で、記念のイベントがあったり復刻CDやDVDが出たりしています。自分でも興味があるので何枚か改めて聴き直しています。このCDは1930年代のGoodmanのSmall Groupの録音を集めたものです。バイブのLionel Humpton,同じく生誕100周年のGene Krupa , Piano Teddy Wilsonとの録音になります。Goodmanは1930年初頭、Ben Pollacのバンドを抜けてしばらくフリーで活動した後にBenny Goodman Orchestraを編成します。

以前聴いた初期の頃の聴いた中に ドラム/ピアノによるトリオ編成の録音がありましたが、この時と同じ編成のバンドを1935年の7月に録音をしたのが、いわゆるBenny Goodman Trioの最初の様です。この直後にあのアメリカ横断ツアーに出ていくのですが、あの頃のOrchestara活動と平行してSmall Groupの演奏もしていたわけです。Goodman自身は本当にただのダンスバンドのミュージシャンでは終わらない人なのですよね。ライナーよるとハンプトンが参加する様になった経緯が書いてありました。ある日、場末のSellers BarへGoodman が遊びに行って、そこでHamptonのVibを聴いてびっくりして思わず、セッションをしたそうです。次の日にGene KurupaとTedy Wilsonの2人を連れて行って、その次の日の朝、Hamptonを尋ねてレコーディングに誘ったそうです。このレコーディングの曲が"Moon Glow"、"Dinah"  改めて聴いてすごいですね完璧なコンビネーション。Goodmanはアーティストを探し出す目利きでもあるのだなぁと思います。さらに奇遇というか、この初レコーディングの日付が1936年の8月21日で、あの有名なパロマホールでの大ブレイクの丁度一年後なのです。The Legendary Small Groups 1938年までの録音ですがどれもすばらしい演奏です。参考になります。Sax吹きもみんな聴くべきですね。


2009-07-15 道具

miniスピーカーspeaker

変なスピーカー。オークションで安価だったのでつい買ってしまった。。。諸般の事情で(?!)久々に開発の業務を始める事となり、PCにWindowsXPをセットアップして使い始めています。仕事に使っているけれど何となく音ないとさみしい。液晶ディスプレイの付属スピーカーでは音悪すぎ。机の上に置いて邪魔にならない様なものはないかと捜していたら見つけました。破格に安い。あきばおーではタタキ売り状態らしい。

これでもなんとONKYOの自作スピーカー組み立てキット。PP Tune PPX-001、ちゃんと型番がある。(^^;) iPod用というキャッチで出ています。ミニスピカーですがOnkyoだったら何となく良さげな気がしますが。。。しかし自作と言っても段ボール箱ですから。これ。スピーカーと小型アンプのセットで組み立てと言ってもはめ込むだけ。1インチユニット。音は、、、120Hzくらいから上しか鳴ってないですね。エージングすればも少しバランス良くなるのかなぁ。箱自体が振動して変な音を建てるので上に重しをのせると音が締まります。まあディスプレイのオマケよりはいい音してます。PP TUNE ユニットの素性は結構良い?のか、これを使って自作スピーカーシステムを作る人もいるみたいです。


2009-07-20 道具

Mixer etc. mixer

しばらく前からQuickTimeとの以前調子の悪かったUS-122Lの代わりにローランドのFireWireオーディオインターフェース・FA-66を購入、ミキサーTAPCO Blend6を組み合わせて使っています。FA-66はソフトの添付しないアウトレット商品がSOFMAPに安価に出ていた。どうも添付ソフトCakewalkだけを売った残りがアウトレットに出て来た様です。CakewalkはMacじゃ使えないしFireWireのインターフェースはWindowsとは相性悪いので、確かに余るだろうな。また小型ミキサでAUXが二系列というのが中々無いのでBlend6を選びました。ベリンガーよりはしっかりした作りで使い易いと思います。中途半端なエフェクタも入って無いし基本に忠実という感じで。残念ながらBlend6はディスコンで在庫限りなのですが、またサイトには製品情報がありますね。MACKIE TAPCO Site  マイクも購入してしばらく経ちますが、購入時より音が音が丸くなった感じてが自分としては良い音になったなと感じます。やぱマイクのエージングも時間がかかるものなのですね。

最近QuickTimeがアップデートされたので入れ替えたらUS-122Lの組み合わせでも問題が出なくなりました。US-122Lの問題ではなくQuickTimeの問題だったのでしょうね。


2009-07-21 音楽

Benny Goodman 1935 goodman1935

Benny Goodmanの1935年録音。タイトルの通り放送用に録られた録音で録音日付が1935年6月2日と、ツアーに出るすぐ前の演奏です。バンド名が"Benny Goodan and His Rhythm Makers"となっています。何か聴いた事無いバンド名ですが、当時NBCなど放送用に作った録音のクレジットが「○○○ and Rhythm Makers」ていうのが色々あったそうです。どうもラジオ局とレコード会社との版権の関係でこんなクレジットになっているのではないかと思います。

演奏は1935年ヒット前の演奏そのもので、ツアーの最中もこの通りにやっていたのだと考えられます。放送用なので一曲が3分から4分を越える長いものがあり面白いです。SPレコードでは出来ない事を思う存分やっている感じがあります。SPではGoodmaのソロが多いですがGoodman だけではない色々なソロが聴けるのが興味深いです。クレジットには無いFluteの演奏も入っていました。ちょと珍しい。

この演奏はツアー途中パロマーホールに着くまで散々だった(?)スタイルなわけですが、要は新し過ぎた(白人にとって)。西海岸で大ウケしたのは1935年初頭までのNBCの番組"Let's Dance"がニューヨークでの放送が深夜枠であったのが、西海岸では丁度ゴールデンタイムに当たった事がBenny Goodmanヒットの一つの要因だというのが確か油井正一さんの説だったか。 SmallCast Radio Networks


2009-07-26 音楽

Lester Young lesteryoung

今年2009年はLester Young生誕100周年でもあります。Benny GoodmanはイベントがあったりCDや映画DVDの復刻があったりしましたが、Lesterについては何も無いんではないかと思います。ちと寂しいですね。これは1986年に発刊された音楽之友社のジャズマスターズシリーズ。大変珍しいLester Youngの伝記で英書では伝記は何冊か出ている様ですが、日本語訳されたのはこの書籍しかない様です。

LesterYoungという人はCharlie Parkerに影響を与えたの、Cool JazzやStan Getz,Zoot Simth,Scotto Hailton,Harry Allenがフォロワーだのとあるので変に神格化されて批評家に都合良く使いわれた感じがあります。まっとうに評価されていないアーティストの一人だと思われます。著者のDave GallyはSaxプレイヤでもあり、"Sax and Brass"の編纂にもかかわったという人です。Dabe Gally

記述に疑問もあります。Lesterが晩年に使っていた楽器がCONNではなくSlmer Balanced Aactionであると記載があるのですが、今残っているLesterの写真にSBAを使っている姿は一枚も見た事がありません。また、本の中の1952年当時の写真が二枚Dolnetを使っている写真が載っています。これも初めて見た。けれど本文に説明無し。。。Lesterの演奏は1941年を境にかなり変わって来ます。要は元気がなくなるのですが、その理由がこの著者も分からない、、、そうです。カウントベイシー楽団を辞めてその後急内向的な演奏になってしまいますが、そのあたりの理由も不明な様です。何でベイシーバンドを脱退したかもナゾ、二人とも理由について言葉を濁したままで未だに真相は分かってないみたいです。後期Lesterについては活動は継続しているものの、詳しい事は分からず1940年代の終わりからJATPや海外ツアーに何回も出かけているはずですがその辺の行動も詳しく触れられていません。この辺も残念です。友達も多いし愛されたアーティストですが色々な意味でナゾな人ではありますね。The Lester Young Story


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