活動日誌2003.9


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9/11 議会一般質問
議会一般質問
野口(私)と滝口議員の質問があり、議案に対しての質疑が私と橋本佳子議員、塚本武志議員、宮本議員、金子議員からあった。今回一般質問は16名であり、とても少ない。現在49名の議員であるから3割の議員しか質問しないことになる。いったい何をしているのだろうか不思議である。

午前1時ごろ起床し、質問の原稿を書く。そのまま議会へ。
10時から質問に立つ。質問と答弁で2時間を費やす。答弁が非常に曖昧である。張り合いがない。市政は停滞している。まともな部長答弁がない。非常に自信のない答弁でリアリティーがない。都市マスや緑の基本計画については、市民参画を促し、条例等の策定も視野にいれる計画にしてほしいと要望した。駅前広場については、駐車場の建設の場は暫定的に公共の広場として利用しまち開きの催しや、今後のまちづくりについて市民が考え集う場としたらどうだろうかと代替案を提言した。会議公開条例については、まだ後ろ向きの状態である。これは不思議である。市民参加をうたうのなら率先して条例化すべきなのだが、体質が根っからだめであるようだ。水戸市でもそろそろ考えているようであるが。交通需要マネジメントは現在走っている「のりのりバス」との連係も考えるようにと要望した。それから給食問題について地場野菜の使用状況やセンター化から計画的に自校方式に改めている古河市を紹介し、今後の立て替え等の時には考え直すよう要望した。
9/10 議会一般質問
議会一般質問
塚本武志議員、橋本佳子議員、須藤議員、金子議員、橋本喜美子議員の5人から質問があった。須藤議員の質問で都市計画の地域指定制度についての答弁で市長は、大いに制度を活用し工場立地やあらたな雇用を生み出すように周辺の土地利用を考えたいと前向きな答弁があったが、あたかも右肩上がりのような答弁で沿線開発を控えたつくば市に取って市長の発言としては余りにも安易な発言であると思えた。しかし議員の多くには受けていた。心配である。

夕方、疲れがでて家に着きしだい、そのまま寝る。
9/9 議会一般質問
議会一般質問
宮本議員、亀山議員、野口久須美議員の3人から質問があった。亀山議員の陶版美術館についての質問は記して置く必要があると思う。これは99年9月の議会に補正予算として調査費を計上してきたものを、私の一般質問を契機に予算を取り下げた経緯のあるものである。ところが、昨年末頃から再び藤沢市長が音頭をとりNPO法人というかたちで美術館建設に取組み出してきたことに対しての質問である。私はバカバカしく質問する気がしない(陶版で本物そっくりに歴史的日本画を再生し飾る、そんなものに何十億も投資する価値がないと思うから)が具体的にこの法人が、市に対して要望書を出してきたことには呆れるしまつだ。そのことが今回亀山議員の質問で明らかになったのである。NPO法人の代表が市長であって、当該市に要望書を出すことは、NPO法に抵触するのではないかということである。ところが、代表を降りてからの要望書であるという答弁であった。降りれば法的には文句がないが、そういう問題ではないと思える。この要望書は、1.公園と一体的に整備するのが望ましいので都市計画マスタープラン・緑の基本計画の中に位置付けてください。2.国土交通省に対し公園事業として採択してもらえるように要望書を提出してください。というものである。まるで私物化ではないでしょうか?勿論担当課の答弁はそのような計らいはしていないということだが、質問がなかったらどうなるか、あるいは今後どうなるかは疑問である。注意をしなければならない。

夜は質問の原稿書き。
9/8 議会一般質問
議会一般質問
内田議員、高野議員、馬場議員、飯田議員、小野議員、坂本議員の6人から質問があった。本日は午後時間をいただき、都市交通センターと新都市開発へ出向き駅前開発について聞いてきた。戻ったのは3時になり、小野議員の質問が始まっていた。
今日の質問では、小野議員がニセコ町のまちづくり条例を紹介しながら自治条例や景観条例の必要性を訴えたことが収穫か。少しずつ条例策定の質問等がでてくるようになった。

夜は質問の下調べ。
9/6.7 議会質問の調査
議会質問の調査。
都市計画マスタープランを市民参画で策定しようとしているが、市民説明会の参加者は少なく、策定に参加している公募の35人の市民は旧町村から2人、前茎崎町から1人という状況である。市民参画ということが名ばかりになっていて実態が伴わない状況だ。これをどうするかということがつくば市の課題である。
9/5 自由学校
自由学校
戦後保守政治構造の成立/講師・渡辺治(一橋大学)
50年代から60年代にかけての社会運動史についての検証が行われた。朝鮮戦争、占領下、特需、弾圧、55年体制の成立、岸内閣、日米安保条約の改正と怒濤のような社会状況は意外に米国主導で行われてきたと思えた。戦後の民主主義運動は総評労働組合と社会主義を目指す政党が担ってきたことは確かだが、市民運動への広がりがなく、運動そのものは閉息していくことになったという渡辺氏の意見には現在の市民運動のあり方を視差するものがあった。最近の渡辺氏の論評「今なぜイラク特措法なのか」世界8月号を読むと、戦後史の中でのアメリカとの関係がなお一層浮き彫りになる。
9/4日 質疑を提出する
質疑を提出する。
補正予算のなかで4件の質疑を出した。

一般会計補正予算第2号             
・市民生活対策費の区会事務委託料
・環境衛生費の環境白書作成事業委託料
・ 都市計画総務費の特定開発事業推進に要する経費、
         多目的広場整備計画策定委託料
・公園建設事業費の葛城駅前地区公園基本計画・基本設計委託料
9/3日 質疑の策定
議案の調査。質疑の策定。
夜、陶芸家の岩瀬町在住のローランド・サクセ氏のオープニングで阿見町の「くらやギャラリー」に行く。とても好きな作家である。優しい感性が随所に現れていて繊細である。それでいて手にとると庶民的なので私は好きである。
9/2 議会初日
議会初日。議案の説明。決算委員会の選任。

議案は、14年度一般会計継続費精算、つくば都市振興財団の経営状況を説明する報告等で報告が8件、14年度の決算認定等の認定が9件、15年度一般会計補正予算、老人・介護保険等特別会計の補正予算等の議案が16件である。

この日は、私的な出来事としては決算委員会の選任に反対した。議会運営委員会が議員各位に図らず委員を選任したことによる抗議である。最近の議会運営については、数の論理が前にでて、議会の効率化を進める力が合併後大きい。これは、議会を活性化する目的ではなく、議会の形骸化に繋がる動きで、宜しく無い。議会改革とは名ばかりの官僚型(地方の場合は市長を中心とする応援団の利権政治)政治になる。茎崎から編入した議員の構成で、いわゆる与野党体制(地方議会にはほとんど必要ないと私は思うが)のバランスが与党といわれる保守系にまとめられたために力ずくで議会の運営を簡素化する動きが出ている。この日は少数会派からの人選を見合わせた行為に関して強く反対した。しかし、公の場ではなく、委員の選任前の話し合いの前の席上でのことで、本会議では、意見を述べることができないので、異義をとなえて採決(本来議長報告通りとなる)にしていただいた。反対少数。

日程は、2日議案の説明、3日議案調査日、4日議案等質疑・討論通告締め切り、7日〜11日一般質問(17名)11日は一括質疑も、12日総務/文教厚生委員会、16日産業経済/建設委員会、17日議会運営委員会、19質疑、討論、採決、閉会の18日間。
9/1 お別れ会
午前。教育委員会との質問打ち合わせ。

午後。亡くなった知人の無宗教のお別れ会。とても沢山の人がお別れにきた。知り合いにも沢山会った。それぞれに突然の逝去に戸惑いは隠せないが、どこか無念さはなく、継続の意志がみえたような気がした。館内には「7人の侍」の映画が上映されていた。出棺は、ラヴェルのボレロで送りだした。安らかに。

夜。つくば駅シンポジウム準備会。
環境会議と共催で実行することになる。
市報等にも掲載することにする。
場所はインフォメーションセンターになる。

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